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治療法選択の経緯~2度目の手術に向けて~

時系列さかのぼります。

9月30日、現主治医である外科医のS先生と、
内科医の先生とお二人に意見をうかがいました。

前日の造影MRIの結果も踏まえ、99.9%再発となった時点で
標準治療の選択肢は二つ。

肝切除手術か
ラジオ波焼灼治療(以下RFA)か。

近年、RFAの精度が上がってきて
何より治療後のQOLが格段に良いこと。
※術後1年半術創の疼痛に悩まされてきましたから

そして。
肝臓の状態が良くても
しっかりセオリー通りに再発してしまったのだから

・・・1度あることは2度ある。
・・・2度あることは、3度あるの?

もぐらたたきの如く開腹手術を繰り返す可能性があるなら
日常に少しでも早く復帰したいし
身体に負担がないほうが良い。

そう考えて、お二人の話を聞く前は
ほぼRFAに傾いていたのです。

が。

RFAの現在の治療成功率は、95%。
ちなみにもっと成功率は高いのではないか、というのは
今まさに進行中の臨床研究により確認されていくことで
http://www.surftrial.jp/
※余談ですが初発だったら臨床対象だったのね。残念。(笑)

そして、確かに癌研有明だけの成功率は、もっと高いと。
けれど100%では、ない。

前回比較対象だった重粒子線治療の再燃率より、もっと低い再燃率。

ですが。
一週間悩みに悩んで、肝切除を再び選択しました。
1.手術自体の成功率が100%であること
2.休職可能なこと
3.RFA後の焼灼部位が肝臓内に残り、その回復に1、2年かかるであろうこと
※3.に関しては直感で。何となくのひっかかり、です。実際には影響ないかもしれません。

もう一度、一から耐えてやるよ疼痛。
禁酒も3ヶ月だよね。わかったってば。

10月7日に結論を出して、25日には手術。
通院で肝シンチと内視鏡の検査もあるし、仕事大丈夫かよぉぉぉとムンクの叫び状態で
入院は絶対にぎりぎりにしてくれとお願いし、
来るべき日に備えたのでした。
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