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RFL

20090922194421


患者のHPから辿って知ったとあるイベント。

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」

今年の開催地の中に
私にとっての故郷、と呼べる場所があり
参加するかどうか考えた。

しかしもともとこの時期には
相方とその友人達との旅行が予定されており、
それを覆してまで参加する選択肢はありえず、

けれど、数日前に思い立って
その場所に実行委員会に寄附を行った。

そして今日。
丁寧な御礼の手紙とともに
バンダナ等と、リストバンドが届いた。

・・・本当は参加したかった。
何故だろう。
たぶん、術後に
歩くことが、ただ普通に歩けることが
どれほど大切で貴重なことなのか身に沁みたからなのだと思う。

けれど、6cmという腫瘍を持ちながら様々な幸運に恵まれて
完全に切除され、抗がん剤を使うこともなく今を生きている私に
がん患者であった過去以上に、
従前の日常に戻って生きることのほうがより求められている

だから強く参加したいとは言えないままに今日まで来た

それでも。
今日届いたバンドは、私が歩きたかったことをわかっている。
心の中に昔からあるあの風景の下で
サバイバーズラップを歩きたかったことを。

それは叶わなかったけれど
日々ずっと歩き続けて、心でたすきを繋いで、
今も病と共にある皆さんに寄り添えたらと願う。
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